各種機能(一括データ伝送)
振込データ、請求データの作成時に、活用いただける機能を紹介します。
振込データ(請求データ)の一時保存
振込データ(請求データ)の取引作成時に、画面に表示されている[一時保存]ボタンをクリックすると、作成途中のデータを一時的に保存することができます。
一時保存した振込データ(請求データ)を再度入力する場合は、「作成中の振込(請求)データの修正・削除」から操作してください。
※一時保存した振込データ(請求データ)の保存期間は、保存した日から70日間です。保存期間を超えた振込データ(請求データ)は自動的に削除されますので、ご注意ください。
作成中振込データ(請求データ)の編集・削除
各業務の「作業内容選択」画面から[作成中の振込(請求)データの修正・削除]ボタンをクリックすると、一時保存した振込データ(請求データ)、引戻し・差戻しが行われた振込データ(請求データ)を編集・削除することができます。
取引状態 | 取引状態の説明 |
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保存中 | 承認依頼前の一時保存したデータです。 |
引戻済み | 依頼者(データ作成者)が引戻したデータです。再度編集できます。 |
差戻済み | 承認者が依頼者(データ作成者)に差戻したデータです。再度編集できます。 |
エラー | 承認等を行った後に、チェック結果がエラーとなるデータです。再度編集できます。 |
承認取消済み | 承認取消されたデータです。再度編集できます。 |